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 先週の連休は、所用があって愛知県へ。
 帰りに京都へ寄った。京都へ行くのは何度目か。寺院や仏像は割合好きな方なので。

 平等院鳳凰堂・・・・。建立されたのが千年程前だそうで。中央部分には、国宝の阿弥陀如来坐像が安置されている。うん・・・!!

平等院


 某寺院中庭の枯れ山水。
 撮影禁止になっているのに気づかず、院内をカシャカシャと写真撮ってました。それで一応、某ということで。鳩が二羽、羽を休めてます。


枯れ山水



 帰途は神戸空港から那覇へ。
 神戸空港から臨む落日。鮮やかな輪郭の夕日が金色の光彩を放ち沈んでゆく。


夕日


 




 あ〜あ。あと一ヶ月位は放浪してみたかった。
 四泊五日だったが、その間株価は一度も見ていない。まぁ連休を利用したので、営業日は二日だけだったのだが。パソコン自体ホテルのロビーで地図を見るために一度除いただけ。もちろんブログなんて一切見てなかった。
 











テーマ:日記
ジャンル:日記
 何しろパソコンが古い。2002年の型なんだから。起動や展開が非常に遅い。
 という訳で久々に再セットアップをやり完了したばかり。いまデスクトップとノート二台あって両方でインターネットを接続するため、ルータを咬ませてあるので、つい再セットアップが億劫になってなかなか手をつけずにいたのだが。
 古いパソコンだが随分展開が早くなった!あと1年くらいは十分使えそうだ。
 
 ゴールデンウィークも終わってしまったか・・・。遊び損ねた。この時期、沖縄では清明祭(ウシーミー)というのがあってご馳走を用意し親戚そろって墓参りに行く。沖縄の墓には家族単位ではなく一門揃って入る巨大な墳墓もある。
 亀甲墓と言って古いのものは石造りで立派なつくり。戦時中は防空壕代わりにも使用されたようだ。

haka


 これより大きいものもある。 自分で撮影したのではなくネットから拝借させてきました。悪しからず。
 不都合あればすぐに削除しますので。

 沖縄の土着宗教は先祖崇拝の極めて濃厚な信仰形態。墓に対して宗教的な感情も本土とは少し異質なのかも。



少し前の日経新聞の記事なのだが。こんなランキングが掲載されていた。
 国内で販売されている投資信託の運用成績の悪化が進んでいる、という書き出しの記事での昨年初から今年の月17日までの投資信託のワースト10のランキングだ。トップのエボリューションは小売など内需関連の銘柄の組み入れ比率が高く、日本経済の成長鈍化懸念に背景に下落したそうだ。

 順位  ファンド名(一部略称)     下落率(%)
1  エボリューション(日興アセット)  ▲47.3
2  小型成長株ファンド(SBIアセット)  ▲47.2
3  日本小型株オープン(ブラックロック)  ▲35.4
4  中小型成長株ファンド―限定追加型(大和投資信託)  ▲34.2
5  グローバル・リート・プラス(三井住友アセット)  ▲34.2
6  新興企業株ファンド(大和投資信託)  ▲33.5
7  新成長株ファンド(安田投信)  ▲33.0
8  中小型成長株ファンド(SBIアセット)  ▲32.8
9  ワールド・リート・セレクション―米国(日本投信)  ▲32.6
10  ミュータント(日興アセット)  ▲31.2

 注)QUICK・QBR調べ。純資産残高100億円以上が対象、ETFを除く追加型株式投信、分配金込み、期間は2007年初〜2008年1月17日    

 追加型投信で具体的な算出法は知らないが、普通に株の運用で出した損失だと見れば、まぁ実に無残といえば無残なのだが。
 同じ期間の私の運用成績なのだが、17日時点の資産額は、記録していないが、今現在とあまり差はなかっただろう。で、私の2月1日時点の損失の下落率はといえば、配当金も含めてざっと21.パーセント台。
 つまりこんな暴落相場でも出来の悪いアホ投信に高い手数料を払って運用を任せるよりは自分で取引したほうがずっとマシという考えも成り立つわけだ。
 因みに昨年初から今月17日までの日経平均の下落率は20.6パーセント。
 こんな暴落相場でも同じ投信を買うなら、こんなアホ投信に運用を任せるよりは、日経平均やTOPIXに連動するETFを購入した方が経費も少なく、はるかに少ない損失で済む、という訳だ。
ところで、日経平均の昨年初から2月1日時点での下落率は、22.3パーセント。
 おお!今現在は私の運用が日経平均をわずかに上回っているじゃないか!

 原因は、オリックス、バリューコマース、期待はずれのウンコ株を損切り、現金の保有比率を高めながら、新たに、日経平均の値動きにほとんど影響を受けず時には逆の値動きさえ見られる東証一部の割安な銘柄を一つ買ったせいなのだろう。当分はデフェンシヴなスタンスで・・・。
 おかげで日経平均は17日から現在までやや下げたが、私の資産総額は、おそあらくこの2週間でほとんど変わらなかったのだ。

 まぁ、国内株だけ、おまけに現物取引だけで運用すれば損失が出るのはやむをえない。そのパフォーマンスが例えわずかでも日経平均を上回っているのなら十分合格点だ・・・。


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 頃、株価も冴えない。もうしばらくほったらかしておこうかと思ってる。ジタバタするのは、止めよう。一応かなり値が下がったので仕込んでおいた株もある。信越の大幅下落はちょっと効いているが、半年先、1年先を見据えてのんびり構えよう。

 ところで、またまた田舎者の東京閑話。
 とりあえず、お上りさんということで、何故かこんなつまらない所まで行っちゃいました。

憲政記念館



 憲政記念館・・・。
まぁ、ずいぶんと退屈で面白くもなんともない資料がいっぱい、並べられているのだが、やはり中も閑散としている。


その中でひとつ注意を引いた資料があった。
日本社会党の浅沼委員長が日比谷公会堂で右翼青年に刺殺された時、演壇に置かれていた浅沼委員長の演説原稿。

 浅沼委員長原稿



なんと・・・。字が異様にデカい!
こりゃ浅沼委員長ってかなりのド近眼だったのでしょか。もし浅沼委員長がもっと視力が良ければ、刃物を持った青年の姿に早く気が付いていたのでは、といろいろ勝手な空想をはり巡らしていた訳なのだが。

そういえば、刺される瞬間の映像を大分以前に見たことがある!という訳でYouTubeで探してみると、あった、あった!!







 なかなか、ショッキングな映像だね。
 55年体制下の社会党は、当然政権獲得を目指していたのでしょう。
 私は、決して社会党に政権をとって欲しいとまでは思っていなかったが、保守勢力の強大な政治権力に対する一定の抑止力として担った役割は、十分に評価してよいとは思っているのだが。
 社会党の存在は安保条約を機軸にした日本の対米政策や米国の対日政策にも結構、微妙に影響を与えていたのでは。
 現在の社民党は一応社会党の末裔なのだが、現実にはかっての社会党とは何の関係もない政党だと思う。
 私に言わせれば双方は、チンパンジーとパンダ程の類似性さえない。

 恐らく、日本社会党は村山政権が発足した時点で完全に終ってしまった政党なのだ。








テーマ:政治家
ジャンル:政治・経済
 今日、NHKの新日曜美術館でムンク展を放映していた。
 実は私、先日、東京へ行った際に、このムンク展も観に行った。

http://www.tokyo-np.co.jp/event/bi/munch/works.html
 で帰りに葉書を買った。それがこの二点。

吸血鬼


声/夏の夜



 何故かこの二つの絵の葉書につい手が伸びた。むろん他の作品もなかなかよかったのだが。 何故この二つを買ったのか、その理由を無理やり後づけするならばだ。
両方とも女性がモチーフになっている、と思うのだが、男が女性に対して抱く欲望と憧れ、そして恐れ、その相異なり、かつ相矛盾する女性の二つの要素を表現しているようにも見える。

 つまり女の愛欲と純潔。
 もっと思いっきりベタな文学的表現を使うならば、娼婦性と処女性。それを女性の持つ本質的な二面性と捉えるか、あるいは、男というアバラの一本足りない生き物が女に対して抱く身勝手な妄想と憧憬と捉えるか、それは人それぞれなのだろうが。

 も一つ良かったのが歴史。でもちょっと画像探せませんでした!
一般に流布しているムンク作品のイメージとはちょっと傾向のことなる作品。長く枝を伸ばした大木の下で子供に語りかける老人。作品名と相俟って、変にストーリー性を感じさせる作品。
もっともムンクの絵は、もともとストーリー性とテーマ性が濃厚な作品が多いとは思うが。

 しかし、識者や評論家なら、ムンクの絵は、そんな通俗文学的な解釈に収まるようなモチーフじゃなくて、もっと生の奥深い本質に肉薄した芸術なんだぞ、と言うのかも知れない。

 この展示会の主題の核となるは<生命のフリーズ>だそうな。個々の作品を独立した作品として鑑賞するのではなく、全体を一つの作品として見る必要があるとムンク自身が考えていたからだそうだ。

 しかしだ、生命のフリーズ、というテーマで人間の生の本質に迫ろうとすればするほど、その背後に闇の如く存在する死という厳粛な現実と、その不安と怯えを引きずりだし、その破滅的なイメージの虜になってしまうという、というまことに不幸な資質の持ち主なんでしょうか、ムンクは。
 もし、ムンクの絵画が展示会の趣旨のように生命のフリーズ、というテーマで描かれているのとしても、私には、ムンクが表現したのは、結局、死という現実から滲みだしてくる不安と恐怖、そして狂気に脅かされ侵食され続ける存在としての生ではなかったか。

 まぁ、でも、結局絵画ってのは、頭で鑑賞するよりも、我々一般の鑑賞者はまず見て魅力的であればそれでいいのでしょう。

 その意味でこの展覧会、私なりにムンクの絵の独特さを味わえただけでも楽しかったかな。 奇抜な人物配置と色彩感覚。また死相漂う人物の顔面描写と不吉な情景。そして色濃い文学的なテーマ性。そして何よりも、その閉塞的な絶望感・・・。






テーマ:絵画
ジャンル:学問・文化・芸術

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