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5〜6年ほど前、株式投資を始めたいが、躊躇して実行に移せなかった時に読んだ本が、フィッシャーの『「超」成長株投資』だった。

フィッシャーの「超」成長株投資―普通株で普通でない利益を得るために フィッシャーの「超」成長株投資―普通株で普通でない利益を得るために
荒井 拓也、フィリップ・A. フィッシャー 他 (2000/10)
フォレスト出版

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  「超」成長株投資

それまでの私には、株取引がどこか胡散臭いものだという先入観があったのだが、この本がそんな先入観を完全に払拭してくれた。
 正直なところ読んで感動さえ覚えた。私が株式投資を始めたスタートラインとなったのがこの本なのだ。あのウォーレン・バフェットに大きな影響を与えた本としてよく知られている。
 もちろん現実は厳しく、この本に書いてあるようには決して上手くいかないが。
「正しく選び抜いて買った株には売り時などほぼ存在しない」
そんな投資は、私にとって究極の理想なんだが。

究極の理想ではなくより実用的なのが、この本。全米ナンバー1とも称される伝説のファンドマネージャーなんだそうだ。
 アマの知恵でプロを出し抜け!!

ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け
ピーター リンチ、ジョン ロスチャイルド 他 (2001/03)
ダイヤモンド社

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  株で勝つ

 昨今の投資ブームの影響なのだろうか。本屋には、投資の入門書も平積みでところ狭しと並んでいる状態だが、題名を見ると、あまりの調子のよさについ腹が立ってくるほどだ。従って中を覗いて見る気にもならない。
ニートから億万長者になる、大学生の私が1億円かせいだ、株でできる主婦のお小遣い稼ぎなんてのもあったかな。また株で毎月10万円以上儲ける法とか、いちいち題名覚えているわけじゃないが、そんなところだろう。たしか、おそるおそるの信用取引なんてのもあった。
 

 つい5〜6年前に私が読んだ株式投資の入門書は、株は貯蓄の延長、株は余剰資金でやれ、使途目的のある金には絶対手を出すな、とそんな内容の本が主流だったような気がするのだが。
性格なのだろうか。私には、成功体験からこうすれば儲かるという内容の本よりも、失敗体験からこうしてはいけないと言った教訓的な論調の本が性にあっているようだ。結果実際に好んで読むのもそんな本が多い。以下の本が読んでとても面白かった。

株式投資これだけはやってはいけない 株式投資これだけはやってはいけない
東保 裕之 (2002/06)
日本経済新聞社

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  株式投資 これだけはやってはいけない

一兆円トレーダーに学ぶ投資の摂理―相場で大怪我しないための四つの約束事 一兆円トレーダーに学ぶ投資の摂理―相場で大怪我しないための四つの約束事
寺西 功 (2006/02)
東洋経済新報社

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  投資の摂理

95%の情けない投資家に贈る本―どん底を見た投資家の復活投資指南 95%の情けない投資家に贈る本―どん底を見た投資家の復活投資指南
木戸 次郎 (2001/08)
第二海援隊

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   95%の情けない投資家に送る本

著者はいずれも元証券会社の社員。相場の甘いも辛いも知り尽くした人達なのだろう。あの山一證券の社員だった著者もいる。
まぁ、当面の私の目標はと言えば、大儲けすることよりも、致命的な損失を負わないこと。そして株式市場から決して撤退しない、それを10年間維持できればそこそこの利益はだせるんじゃないか、と信じてやっていこうと思っている。
ついでに、私がたまに覗いている株式投資のサイト。地に足のついた投資サイト、とそんな感じです。http://bose.blog.ocn.ne.jp/




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