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 先日、ちょっとヒマがあったので、ダヴィンチ・コード見てきました。
いくつかダヴィンチ・コードについて書かれたブログ見てると評判はさまざまなようです。
 大雑把に言えば原作を読んだ人には評判がよくて読んでいない人の評判は芳しくない、というところでしょうか。
 私も原作は読んでいないし、キリスト教の歴史についてもそれほど知識を持ち合わせてはおりません。という訳で私もそれほど面白いとは思いませんでした。
 実は、キリストには子孫がいた。そしてダヴィンチもニュートンも子孫を守る役割を担っていた。そして聖杯と聖棺の謎とき。
 こういうテーマは、大真面目にやればやるほど荒唐無稽になってくる、と思うのは私だけなんでしょうか。
 ストーリーの展開は実にテンポがよく退屈はさせないのですが、こういう壮大なテーマを歴史考証的に取り扱っていく重たさを考えれば、そのテンポのよさもむしろ、軽くて上滑りに思えてきます。
 終わり方もやや唐突な感じがします。
 また、最後のオチも、そんなところにオトしていいのって感じもすこししたのですが。
 やはり原作読まないと楽しめない映画なんでしょうか。だからといっていまさら原作読む気にもなれないし。
 私の職場にも原作読んでから観に行くつもりだ、と言う人はいますが。

 昔、新婚旅行でパリに行った時、ルーヴル美術館に行った。
 数あるダヴィンチの作品の中でモナリザだけを特にもてはやすのは日本だけなのでは、と勝手に勘ぐっていたのだが、そうでもなさそうだ。
 一度盗難に遭ったという事情もあるのだろうが、モナリザだけがガラスケースに収納されていた。そしてその周りを大勢の観光客取り囲み、黒山の人だかり、といった状態だった。
 すぐ隣には洗礼者ヨハネが展示されていたのだが、その前には誰も、いなかった。私はこの絵も好きなのだが。




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