フリーエリア
最近、本屋でWEB進化論なる本を見かけて購入した。おそらくサイボウズ株を買う少し前だったと思う。その本で初めてWEB2.0という単語を見かけた。それほど意識していたわけではないが、おそらくこの本がサイボウズ株を買う後押しにもなったかもしれない。
WEB進化論
しかし、この本の著者、もちろんWEB2.0の専門家なのだろうが、本の論調だけをみていると、WEB2.0への過剰なまでの期待感があふれていて、専門家というより心酔者が書いたのか、と勘ぐりを入れたくなる程だ。いきおい表現もどこかお囃子的で落ち着きがない。しかし、WEB2.0の本質を理解するというのは、専門的な知識や技術の超えがたい障壁があって、われわれ一般人には、敷居が高すぎる。
その点この本は、初心者と同じ目線の高さまで降りてきている親切さも感じられる。まぁ、われわれ素人にはいい入門書なのでしょう。
そしてサイボウズ株を買った後に購入した本がこれ。
WEB2.0 BOOK
「そのまんまじゃねかよ〜」とツッコミを入れたくなるような題名ですが、著者の一人はサイボウズの小川浩。この本も初心者を全く念頭においていないわけではないだろうが、専門用語と注欄の用語解説の多さに少しばかり食傷する。
一応 オープンソース、ロングテール、ブログが主なキーワードなんでしょうか。そしてOSからWEBへという流れを、googleとマイクロソフトの対立という構図で捕らえている。
ビルゲイツ引退の新聞報道に載った米調査会社CEOのコメントもこの流れについて述べたものだろう。
ビルゲイツが引退を表明した日は、コンピューターの中に入っている有料ソフトの時代から広告収入をもとにネットで無料配布されるソフトの時代へ移行する日として記憶される、と。
googleのビジネスモデルがマイクロソフトのビジネスモデルにとって替わる日ということなんでしょうかね。
また書中、WEB2.0をパラダイムシフトとも形容している。しかし日本においては、WEB2.0的ビジネスモデルは、まだ模索の段階にあるようだ。
現在進行中のパラダイムシフトということになれば、WEB2.0については専門家の間でもおそらく完結した定義はない、と考えてもよさそうだ。
そしてサイボウズが日本におけるWEB2.0的ビジネスのリーディングカンパニーとなることを期待してます。
![]() | ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる 梅田 望夫 (2006/02/07) 筑摩書房 この商品の詳細を見る |
WEB進化論
しかし、この本の著者、もちろんWEB2.0の専門家なのだろうが、本の論調だけをみていると、WEB2.0への過剰なまでの期待感があふれていて、専門家というより心酔者が書いたのか、と勘ぐりを入れたくなる程だ。いきおい表現もどこかお囃子的で落ち着きがない。しかし、WEB2.0の本質を理解するというのは、専門的な知識や技術の超えがたい障壁があって、われわれ一般人には、敷居が高すぎる。
その点この本は、初心者と同じ目線の高さまで降りてきている親切さも感じられる。まぁ、われわれ素人にはいい入門書なのでしょう。
そしてサイボウズ株を買った後に購入した本がこれ。
![]() | Web2.0 BOOK 小川 浩(サイボウズ株式会社)、後藤 康成(株式会社ネットエイジ) 他 (2006/03/01) インプレス この商品の詳細を見る |
WEB2.0 BOOK
「そのまんまじゃねかよ〜」とツッコミを入れたくなるような題名ですが、著者の一人はサイボウズの小川浩。この本も初心者を全く念頭においていないわけではないだろうが、専門用語と注欄の用語解説の多さに少しばかり食傷する。
一応 オープンソース、ロングテール、ブログが主なキーワードなんでしょうか。そしてOSからWEBへという流れを、googleとマイクロソフトの対立という構図で捕らえている。
ビルゲイツ引退の新聞報道に載った米調査会社CEOのコメントもこの流れについて述べたものだろう。
ビルゲイツが引退を表明した日は、コンピューターの中に入っている有料ソフトの時代から広告収入をもとにネットで無料配布されるソフトの時代へ移行する日として記憶される、と。
googleのビジネスモデルがマイクロソフトのビジネスモデルにとって替わる日ということなんでしょうかね。
また書中、WEB2.0をパラダイムシフトとも形容している。しかし日本においては、WEB2.0的ビジネスモデルは、まだ模索の段階にあるようだ。
現在進行中のパラダイムシフトということになれば、WEB2.0については専門家の間でもおそらく完結した定義はない、と考えてもよさそうだ。
そしてサイボウズが日本におけるWEB2.0的ビジネスのリーディングカンパニーとなることを期待してます。
| ホーム |



