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株式投資を始めて約5年ほどになる。去年は、私にとっては、なかなかいい相場環境だった。特に衆院解散選挙後の下半期は結構強い上昇相場であったと感じている。
 しかし、今年に入ってから、冴えない展開が続いている。なかなか利益が乗ってこない。
 原油高騰や、日米の金利格差の縮小予想による為替相場の変動、なんかが上値をおさえるような要因になっているんでしょうか。このところ、ニューヨークが下げれば東京も下げる、といった連動性がまた出てきたような気もします。しかし私、経済のことはよくわかりません。
 しばらくは辛抱です。
 去年が上昇相場だったので、今年は年明け早々にでもいったんは調整局面に入ると思ってましたので。ライブドアショックの時も、私の持ち株も一時的には、結構値を下げたが、さほど気にはしていなかった。そう大きな崩れ相場にはならないだろうと思っていた。
 結局あの時の大きな下げは、ある種の群集心理によるものだと思っている。しかしそれが株というものの本質的な特性の一つなのかも知れません。
 しかし、ライブドアのホリエモンの上昇と転落の顛末をみていると、今は、時代の転換する過渡期なのかも知れない、なんて思ってしまいます。そんなときにホリエモンのような奴がとびだしてくるのじゃないだろうかと。
 つまり、何かにつけ極端に走る奴。
 以前、あるテレビ討論会で石原慎太郎が、小泉総理のことをファナティック(狂信的)と評していた。ホリエモンをだって、まるで狂信的な市場原理主義者のように思われていたようですしね。
 ま、でも私にとっては、過ぎたことです。損害蒙った人はこれから大変でしょうけど。



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