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  アバターは、反米、反軍映画だ、とアメリカ保守派から批判されているようで。
 「軍の未熟さや凶暴さが異常に強調され、誤解を与える。ひどい仕打ちだ」と。

    http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100130-OYT1T00839.htm
 こんなふうに軍の未熟さや凶暴さが強調されることに過敏に反応されると、私なんかは、ああ、やっぱり米軍って多少は未熟で凶暴なんだ、とつい思ってしまう。
 
 私もこの映画を見たが(もちろん3Dで!)、この映画を反米反軍と見るのか、あるいは反文明と見るか、まぁ、それは人それぞれでしょう。
 ただ私個人としては、この映画をみて、すぐに米軍をコケにしている、と憤慨するのは極めて了見の狭い人達に違いない、とつい勘ぐりたくなる。
 
 しかしだ、森の神は誰の味方もしない、なんて、ジブリ風の演出を一応出しておきながら、結局は先住民ナヴィに思い切り味方して、米軍を蹴散らしてしまい、アメリカ映画特有の白黒はっきりした解りやすい正義と悪の観念によってやみくもに勧善懲悪に走ってしまう森の神様。
 このあたりは、むしろ保守派ブッシュ大統領のDNAをとっても素直に引き継いでいるじゃぁないか。森の神様!

  
 
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テーマ:映画
ジャンル:映画
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