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民主党の幹事長に小沢氏が内定してから、マスコミが一斉に二重権力だと騒ぎ出した。
 そんなに騒ぎ立てるほどのことなのかな。
 
 その論拠に細川政権の崩壊が引き合いに出されている。当時の細川政権の内情などは、もちろん知る由もないが、想像するに細川政権は八党連立による急造政権。自民党一党支配の揺らぎによる政局の混乱に乗じて発足した過渡期的性格の強い政権だったのでは。
 だとすれば所詮は短命に終わる宿命にあった政権だ。

 ロシアなんて思い切り二重権力構造だし、オバマ大統領だって国務長官には、政敵のクリントンを据えた。中国政府は中国共産党によって権力の一元化が一応実現されているかも知れないが、その一党支配の中国共産党だって内部では過酷な権力闘争があるはずだ。

 今回の選挙で小沢グループは、数のうえでは、他のグループを遥かに上回る大勢力となった。これ程の大勢力のトップならば、党運営に対し強い影響力を持つのは必然で、影響力を排除するというのは、ほとんど不可能だし理に適わない目論見だともいえる。
  にも関わらず、そんな人物をただ次期参議院選挙の責任者というだけで、代表代行なんて補佐的なポストだけを振って、党の運営や政策決定においては無任所状態に放置して組織の中枢から外しておくと、却って組織の存続を危うくする。それこそ災いのもととなる。

 まぁ、要するに、猛獣を放し飼いにしてはけません!危険ですよ!という話なのだが。
 何が危険か?まぁ、それはいろんな展開が考えられるのでしょうが。

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テーマ:政治・時事問題
ジャンル:政治・経済
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