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  麻生総理が5.6月の解散に否定的な見解を示したとか。
 支持率下落に歯止めがかからなかった、麻生政権なんだが、民主党の小沢代表の政治献金問題で、支持率の下落にやや一服感が出てきた。それで余裕コイている、のか。

 麻生総理がいつ解散、ないしは辞任するか、というのが当面の政局の争点だったわけだが、今は小沢代表が、辞任するならいつ辞任するか、というのが焦点になってしまった。

 だが、とても攻守が逆転したなんてまともな話じゃない。どっちがより政治的に死にかかっているか、という実に情けない政治混乱なのだ。

 捜査がやや無理筋だ。という指摘もあるようなので、簡単に辞任もできない。
 だが民主党にはこの危機を是非乗り切って欲しい。何故なら、政権交代は是非とも必要だから。何故政権交代は必要か。こんな記事政権交代のメリットの端的な実例がある。日経新聞が岡田副代表の沖縄返還を巡る密約文書の存在に関するコメントについて報道している。


「政権交代なら沖縄返還の密約公表」 民主・岡田氏
 民主党の岡田克也副代表は14日、大阪市内で講演し、沖縄返還を巡り日米両政府高官が交わしたとされる密約文書について「日本政府はないと言い続けている。我々は全部出す。(政府が)どれだけウソを言ってきたかわかる」と述べ、政権交代が実現すれば文書を公表する考えを示した。(07:00)


 これこそ自民党にはできない政治判断では。政権交代がもたらす実際的かつ具体的な効用なのだ。
  党を自己否定するような政治的政策的な判断は実に困難だ。おまけに自民党なんて世襲議員の塊のようになっているから、先代の過ちを正し秘密を暴くなんてことが簡単にできないしがらみになっていないか。
  だから政権交代は前政権の欠陥や歪み、負の遺産といったものを清算する絶好の機会なのだ。
政権交代は、日本の政治の自浄作用に必要不可欠な政治的なダイナミズムなのだ。

 だから民主党には、なんとかこの危機を乗り切ってほしい、と思っているのだが。
 

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テーマ:政治・時事問題
ジャンル:政治・経済
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