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  中国のオリンピックが閉会した。
どうもいろいろとケチのつきやすいオリンピックだったのは事実なのだろう。国威発揚なんて四文字熟語が、まぁ随分と有名になって。北京五輪は国威発揚で実にケシカラン、開会式のヤラセも随分問題視され、マスコミでは中国非難がかなり、目に付く。

 でも中国なんて、もともとプロバガンダ的な政治体質を持った強権国家なんだから、そんなの当然じゃないか、とりたてて騒ぐほどのことじゃない、解ってたことじゃないか、いまさら問題視するのがおかしいだろう、としか私には思えないのだが。
 
 で、週刊文春のグラビアでアメリカ人夫婦を死傷した犯人の飛び降り自殺現場の写真が掲載されている。うん、なかなかきてる!

 ちょっと前なら、フォーカスやフライデーなんて雑誌には、こんな写真は普通に載っていたような記憶があるのだが。最近はあまり見ないスクープ写真なのでちょっとばかり目を引いた。興味をそそられた。

 なんでも中央政府への不満を抱える直訴者が不満を解決されずに犯行に及んだとか。で、人権派の弁護士のコメントとして。国際社会の注目を集めるために外国人を巻き添えにした、とのコメントが掲載されている。

 だが、この殺人に、どれ程の政治的な意図があったのか、結局は不明では。彼が“直訴者”になった背景として五輪関係者の幹部の意見なんて書かれているが、本当に彼が中央政府に直訴したのかどうか、そんな事実があったのかどうか、という点には全く触れていない。

 たしかに北京オリンピック開催中にアメリカ人を殺せば、当然話題になる。注目も浴びる。だが、それが本当に政治的な意図を持った上での犯行と断言できるのか?

 こうした破滅的な殺人が、最近の秋葉原殺人事件や、一昔前の宮崎勤などの犯罪のように歪んだ自己顕示欲によって実行されるのは、特に珍しいことでもないだろうし・・・。
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テーマ:中国問題
ジャンル:政治・経済
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