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 年末年始は風邪をひいて体調がすぐれなかった。
 さて今年は株式市場も前半は、お先真っ暗状態が続くか。日経平均が、前半に一万4千円を割る、との予想も出始めている。
 しかし一万三千円台ということになると、私にとってもいよいよ危険水域になってくる。あけおめ!なんて能天気なことも言っていられない。

 私か株を始めた理由は、もちろん株取引自体にも興味があったからなのだが、最も直接的な理由は、この低金利時代に定期預金よりも、有利な資産運用はないものかと考えたからだ。

 したがって私は、株式投資が定期預金、あるいは長期金利を上回るパフォーマンスを達成できなければやる意味はない、とさえ思っていたのだ。

 もし一万三千円台そこそこにまで日経平均が落ち込めば、長期金利を上回るパフォーマンスというシナリオが危なくなってくるわけだ。

 これまで私は現物取引だけで、信用取引は一切やらない、というのをなんとなく自分の投資のポリシーのように考えて、堅持してきた。

 だがこんな暴落相場になるとつい信用取引にも手を出したくなってくるのだが。
 だが、もう十分に下げている。後半も上値は重いにせよ、信用で売りをぶつける手法で得られるメリットも限定的では。もしやるのらもっと早い時期から実行すべきだったかもしれない。
 もちろん信用で大儲けしようというのではなく、リスク管理の一方法として利用するのであれば、それなりのメリットはあるのだろうが。
 こんな大荒れの相場で不慣れな信用取引を使ってレバレッジを目いっぱい効かせて取引するなんてもの実に危なっかしい話だし。
 
 とは言え、こういう荒れ相場で現物取引一本でやるとなると、結構な忍耐力と周囲の趨勢に流されない冷静沈着な決断力が必要にはなってくるのかな。だが、これはこれでなかなか困難だ。
 私も勤め人なので、そんなに株価を入念にチェックしきれるわけでもないし、あまり多様な投資法を勉強し駆使するだけの時間な余裕もないのだ。
 あ〜あ。も、いいから、芸もなくただひたすら、忍耐に徹するかな。
 でも信用の口座もそっと開設はしておくか・・・?

 



テーマ:株式投資
ジャンル:株式・投資・マネー
コメント
この記事へのコメント
コメント有難うございます。
 もうしばらくは株価の低迷は続くのでしょうね。識者や市場関係者の大半は今年の後半からは、株価は上向くと予想しているようです。しかし私はそれも無条件には信じてはいません。
 アメリカとは違う日本の市場の現状も考慮しなければ、ということですね。
 ご意見は、十分に参考にさせて頂きたいと思っています。今後は売りの戦略についても、考えてみたいと思います。
2008/01/14(Mon) 19:39 | URL  | utaki #-[ 編集]
長期投資で買い方が有利であるという基本的な前提は、おそらく、10年間株を保有した場合の買い方の勝率が99%ほどになるというアメリカの実情に基づくものだと思われます。日本では、1989年の株バブルの頂点で買い入れた株のうち、10年後の1999年で配当を含めても長期の買い方にまだ利益が出ていなかった銘柄が多数あるものと思われます。

また、ここ5年程の間、新興市場に上場される会社の90%程度は、上場3年を経過して経営のぐらつきを経験し、長期的な低迷に陥っているようですから、ここでは売り方がかなり有利で、1つの戦略として、終値で株価が100,000円を下抜いたら売り込み、再び100,000円を上抜いたら損切り、50,000円を下抜いたら利食いという戦術は、今後しばらくの間、有効であるかもしれません。
2008/01/07(Mon) 09:30 | URL  | Lexar #tV7uNBRQ[ 編集]
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