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サブプライムローンで株式市場は荒れ模様だね。
私も二銘柄売って利益確定し、資金を回収。ディフェンシヴなポジションに傾斜している。
10日のニューヨーク市場は、FRBの資金供給によって、小幅の下落に留まったようだが、ロンドン市場は、二日目も3.7%の大幅下落。週明けの東京はどうなるか。大幅下落が続くなら、追加の売りでさらに資金回収を進めることも考えている。が、判断は難しい。
企業の第一4半期決算の好業績を反映して、下げ止まればすぐに押し目買いが入り急反発する、という予想もあるようだが、私自身は懐疑的。
騰落レシオも売られすぎ、というシグナルが出ているようだが、いったんは下げ止まっても、株価の低迷は、しばらく続くのではないかと、どうもそんな気がしている。
もっとも私自身は、売りポジションで現金の保有比率をかなり上げきているので、株価が急反発するよりはしばらくの間、低迷していて欲しいという気持もある。銘柄の入れ替えなどスタンスを作り直す期間が欲しいからだ。
しかし、サブプライムローンを運営している会社は、こんなリスクの高い債権を証券化して金融商品として売り出し、投資銀行やファンドにそのリスクをせっせと転化してきたわけだ。
あるいは当初から、住宅価格の下落も予想し資金の回収はアブナいと踏んでいたのかな。だとしたら随分と抜け目ない話だ。
しかもそんな時限爆弾が、いろんな金融商品に姿を変えてグローバルに流通してしまったのだから全く始末に悪い。
こりゃ、ほとんどテロ行為だぞ。無差別金融テロだ!!
だって、私だって週末の大幅下落で結構損失出したわけだし。
アメリカ人の住宅ローンの借金のツケがなんで私にまで回ってこなきゃいかんのだ。
まぁ、でも株式投資ってのは、結局そんなものだし。それを承知でやってるわけだし・・・。
しかし個人投資家ってのは、よっぽど懲りない連中なんだろうな。
アメリカやヨーロッパなどの金融当局もその実態や全容がまだ把握しきれていない、というのが厄介だね。しかも影響は、単なる住宅ローンの貸付資金の焦げ付きから多様な問題に変化する兆しのようだし・・・・。
えっと、日経新聞のこの記事ね。ちょっと長いけど、ブログに置いときます。
サブプライム問題、金融への影響複雑に、ファンド、資金凍結や清算。
信用力が低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の影響が広がるにつれて、金融市場が複数の要因によって打撃を受けている構図が鮮明になってきた。サブプライムローンに関連した金融商品の価格下落が続けば、今回の問題の発火点である米国の住宅市場の低迷を長引かせる要因になる可能性もある。
直接の打撃となったのはサブプライムローンを組み込んだ住宅ローン担保証券(RMBS)など金融商品の価格下落。RMBSの流通市場では売り注文ばかりが膨らみ、「取引がほとんど成立しない状態が続いている」(投資銀行の担当者)。底値が確認できないうえ、「売りたい時に売れない」リスクも意識されている。
米国内では損失を被った多数のヘッジファンドなどが清算や解約停止などの措置に追い込まれている。仏銀最大手BNPパリバが傘下の三ファンドで資金の出入りを凍結するなど、海外にも幅広く飛び火していることが判明している。
サブプライム問題をきっかけにしたファンドなどの破綻が増えるにつれて、銀行が貸し出しに慎重になる信用収縮も起きた。金融市場では新たな破綻や資金の凍結を警戒するムードが極端に高まっており、銀行間で資金をやり取りする短期金融市場で資金調達が困難になっている。欧州中央銀行(ECB)など世界の中央銀行は相次いで大規模な流動性供給を余儀なくされた。
M&A(合併・買収)資金の調達では延期や条件見直しを迫られるケースが増加。住宅とは直接関係が無い分野にもサブプライム問題の影響が波及している。
やれやれ、・・・サブプライムローン。
私も二銘柄売って利益確定し、資金を回収。ディフェンシヴなポジションに傾斜している。
10日のニューヨーク市場は、FRBの資金供給によって、小幅の下落に留まったようだが、ロンドン市場は、二日目も3.7%の大幅下落。週明けの東京はどうなるか。大幅下落が続くなら、追加の売りでさらに資金回収を進めることも考えている。が、判断は難しい。
企業の第一4半期決算の好業績を反映して、下げ止まればすぐに押し目買いが入り急反発する、という予想もあるようだが、私自身は懐疑的。
騰落レシオも売られすぎ、というシグナルが出ているようだが、いったんは下げ止まっても、株価の低迷は、しばらく続くのではないかと、どうもそんな気がしている。
もっとも私自身は、売りポジションで現金の保有比率をかなり上げきているので、株価が急反発するよりはしばらくの間、低迷していて欲しいという気持もある。銘柄の入れ替えなどスタンスを作り直す期間が欲しいからだ。
しかし、サブプライムローンを運営している会社は、こんなリスクの高い債権を証券化して金融商品として売り出し、投資銀行やファンドにそのリスクをせっせと転化してきたわけだ。
あるいは当初から、住宅価格の下落も予想し資金の回収はアブナいと踏んでいたのかな。だとしたら随分と抜け目ない話だ。
しかもそんな時限爆弾が、いろんな金融商品に姿を変えてグローバルに流通してしまったのだから全く始末に悪い。
こりゃ、ほとんどテロ行為だぞ。無差別金融テロだ!!
だって、私だって週末の大幅下落で結構損失出したわけだし。
アメリカ人の住宅ローンの借金のツケがなんで私にまで回ってこなきゃいかんのだ。
まぁ、でも株式投資ってのは、結局そんなものだし。それを承知でやってるわけだし・・・。
しかし個人投資家ってのは、よっぽど懲りない連中なんだろうな。
アメリカやヨーロッパなどの金融当局もその実態や全容がまだ把握しきれていない、というのが厄介だね。しかも影響は、単なる住宅ローンの貸付資金の焦げ付きから多様な問題に変化する兆しのようだし・・・・。
えっと、日経新聞のこの記事ね。ちょっと長いけど、ブログに置いときます。
サブプライム問題、金融への影響複雑に、ファンド、資金凍結や清算。
信用力が低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の影響が広がるにつれて、金融市場が複数の要因によって打撃を受けている構図が鮮明になってきた。サブプライムローンに関連した金融商品の価格下落が続けば、今回の問題の発火点である米国の住宅市場の低迷を長引かせる要因になる可能性もある。
直接の打撃となったのはサブプライムローンを組み込んだ住宅ローン担保証券(RMBS)など金融商品の価格下落。RMBSの流通市場では売り注文ばかりが膨らみ、「取引がほとんど成立しない状態が続いている」(投資銀行の担当者)。底値が確認できないうえ、「売りたい時に売れない」リスクも意識されている。
米国内では損失を被った多数のヘッジファンドなどが清算や解約停止などの措置に追い込まれている。仏銀最大手BNPパリバが傘下の三ファンドで資金の出入りを凍結するなど、海外にも幅広く飛び火していることが判明している。
サブプライム問題をきっかけにしたファンドなどの破綻が増えるにつれて、銀行が貸し出しに慎重になる信用収縮も起きた。金融市場では新たな破綻や資金の凍結を警戒するムードが極端に高まっており、銀行間で資金をやり取りする短期金融市場で資金調達が困難になっている。欧州中央銀行(ECB)など世界の中央銀行は相次いで大規模な流動性供給を余儀なくされた。
M&A(合併・買収)資金の調達では延期や条件見直しを迫られるケースが増加。住宅とは直接関係が無い分野にもサブプライム問題の影響が波及している。
やれやれ、・・・サブプライムローン。
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