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松岡農相の自殺。ニュースを見て最初に思ったのはやはり、こんなことになるのなら、さっさと辞任すればいいのに、ということだ。
 だが安倍総理が強引にかばい続けたものだから辞めるにやめられなかった、という憶測も当然出てくるだろう。
 だが緑資源機構の問題もある。元理事までも自殺しているのだから。

 松岡農相は、自ら命を絶ったのだから、やはり犠牲者と呼ぶべきなのだろう。だが当然ここで問いたくなる。

 一体、誰の犠牲、何の犠牲になったのかと。うやむやにはなって欲しくないものだ。何せ現職閣僚の自殺だ。過去の国会追及でも疑獄事件でも類のない事態だ。

 参院選挙を控えてはいるが、野党も無神経に追求すると、逆に国民の反発を買いかねない。

 死者は尊厳視される。そこを汚すのは宗教的なタブーの感情に触れてしまう。

 だがそれでも、つい考える、松岡農相は、誰の、何の犠牲になったのか。

 参院選へどの程度影響を及ぼすのか。残念だがそこはまだ正直解らない。
 
 結局、巨大な利権構造に対する距離やスタンスの取り方を間違ったのか。あるいは自らその権化となって行き詰ったのか。
 それとも年金問題もそうなのだが、安倍総理が様参院選を前に、野党の追求の露骨な封じ込め策に走った。だから辞任をしたくても、辞めさせてもらえなかった、喋りたくても喋らせてもらえなかった。そういうことなのか。そのあたりの犠牲者なのか。

 いずれにせよ今のままでうやむやになって国民から忘れさられて立ち消えになったのでは、松岡農相は浮ばれないのか。それとも自ら禍根を絶ちきるために命を絶ったのか。
 
 当然のごとく背景は全て明るみに出して欲しいのだが。
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テーマ:時事
ジャンル:政治・経済
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本日正午ちょっと過ぎ、松岡が自殺したらしい。http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070528k0000e040069000c.html28日午後0時18分ごろ、東京都港区の衆院赤坂議員宿舎の自室で松岡利勝農相(62)が倒れてい
2007/06/02(Sat) 16:26:23 |  Chaotic Neutral

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